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西村敏彦のほらふき・ドンドン
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| 住宅用火災報知器がナヤマシイ |
今年の6月から消防法が改正され、新築住宅への住宅用火災報知器の設置が義務付けられました。マスコミでも取り上げられておりご存知の方も多いと思います。火災報知器の設置というと何か特別な工事が必要なのではないかと誤解して、既存住宅の場合どうしたらいいのだろうと思い悩んでおられる方も多いのではないでしょうか? 住宅火災による死者数は増加傾向で推移し、建物火災による死者数の8〜9割程度をしめ、その6割以上が65歳以上の高齢者となっています。住宅火災で亡くなられた方の約7割が「逃げ遅れ」で、より早く火災の発生を知っていれば助かった方も多いと思われます。平成14年中の住宅火災の死者数は992人、平成15年の同死者数は1041人と急増し、昭和61年以降17年ぶりに最悪の状況となっています。住宅火災による死者の発生率は高齢者が他の年齢層に比べて5倍以上となっており、今後、高齢化の進展とともに更に同死者数が増加する恐れがあります。 |
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