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エコハウス『もりの家』の弟分  オープン&フラット工法の『自遊空間』
 1 〜 T邸オープンハウスのお知らせ
オープン&フラット工法でつくる『自空間』って?
オープン&フラット工法により
 
1
作業性の向上や現場産廃の削減、プロト化による設計費、設備工事費の低減によりトータルコストが低減されコストダウンが可能に ← ローコストを実現
2
九州の材を用いて構造性能(耐震性能3)を基準に構造設計 ← 耐震性アップ
3
高断熱・高気密仕様も容易に ← 気密性能アップ
4
広い空間が可能に ← ワンルームという最大空間から家作りを発想
5
将来の間取り変更が自由に安価にできる ← 子供たちの成長や家族のライフステージの変化に対応
無垢材・自然素材を多用した「手づくり感」いっぱいの内装・インテリア


日 時:
3月29日(土) 10:00〜17:00
3月30日(日) 10:00〜17:00
見学場所
場所:久留米市山本町(詳しくはお問い合わせください)
内 容:
2〜Y邸オープンハウス
アクセス
公共交通機関利用の場合
西鉄バス(23)田主丸駅行 (25)上原行
西泉バス停下車 徒歩10分くらい




Y邸オープンハウス <Y邸見どころ>
防蟻処理しないための工夫(高い基礎:土間コンクリート天端〜1階床高800oなど)
自然素材を多用した内装
家事労働を低減する工夫
使用目的に合わせた広い収納スペース(多目的クローゼット・玄関収納・階段下収納など)
無垢の杉板を使用した手づくり家具
 
キッチン作業テーブル
玄関飾り棚
脱衣室収納カウンター
座卓など
キッチン作業カウンター
ご主人のためのバイクファクトリー  などなど

オーナー紹介に代えて
 Yさんご一家はご夫妻と中学2年生の長男を頭に長女、次女、三女、次男の5人のお子さんがおられる大家族です。Y邸のプランを考える上で大切にしたのは、家事労働の軽減と限られた広さの中で子供部屋をどのように考えるかでした。
Y邸は8m×8mの総2階のモジュールと東面の北と南に配置された2m×3mの平屋の部分で構成されています。1階部分の北側に浴室、脱衣室(3.6畳)、多目的クローク(7.2畳)と配置しました。脱衣室の後背には洗濯物を干すための脱衣室から出入りするサンルームがあります。大家族の主婦にとって衣類を洗う、干す、取りいれる、たたむ、アイロンをかける、収納する、季節の衣類を管理するという作業は重労働です。この作業をできるだけ短時間にそして楽にできるようにと考えました。Y邸では対面式キッチンを採用していません。奥様から強い希望がなかったこともありますが、リビングとダイニングの間は1.8m長の作業カウンターを設け、お子さんが調理、配膳、片付けに参加したり、親子でお菓子づくりを楽しめるようになっています。ご両親と一緒に寝ている小さなお子さんいるY邸の夫婦寝室は1階につくることが理想的なのですが、広いLD(自遊空間だから可能)を実現するために2階へ配置しました。5人の子供のためのスペースは、1個の個室と広いフリースペースで構成されています。小さな個室群をつくるという案もでたのですが、将来(子供たちが進学や就職で家を離れる)のことを考えて、子供部屋を固定的に考えず、子供たちの成長に応じて、個室は受験の時期など個室を必要とする子供が使い、広いフリースペースを家具やスクリーンで緩やかに分けて使っていこうということに落ち着きました。
『自遊空間』のコンセプトの一つに、家そのもののコストを抑えて、敷地内に小さな森(自然)をつくるということを提案しています。Y邸の敷地は道路のある北側を除いた3方を雑木林に囲まれた素晴らしい環境であえて造園工事の必要がないため、その予算をご主人の趣味のスペースに当てることができました。南北に配置された平屋に囲まれた凹型の部分に屋根と風の抜ける壁を作ります。ご主人はこの半屋外のスペースで室内のご家族の顔を見ながらバイクの整備を楽しむことになりそうです。

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